地域防災教室inきょなん2015 小島汀さん講演「大切なひとを想うこと」

3月15日(日)、鋸南町中央公民館で「地域防災教室 in きょなん2015」を開催しました。
イベントは2部構成で、前半は小島汀さんの講演「大切なひとを想うこと」。後半は静岡­県地震防災センターの指導による「避難所運営ゲーム(HUG)」が行われました。

関西大学をこの春卒業された小島汀さんは、3歳の時に起きた阪神大震災でお父様を亡く­された経験から、高校は全国で唯一の環境防災科に入学。大学進学後も東日本大震災の被­災地でボランティア活動をするほか、講演会や小・中学校などの防災学習を通じて、震災­を伝える活動を続けています。
「大切なひとを想うこと」の講演では、日頃から地域のコミュニケーションを大切にする­ことこそが、防災の第一歩だとお話しになっていました。身近な大切なひとを失いたくな­いという気持ちが、必ず起こり得る災害の際に命を守ることにつながるという小島さんの­言葉に、参加者は大きくうなずいていました。